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初詣 2011。

強調文あけましておめでとうございます。
更新サボりがちな当ブログですが、本年もどうぞよろしくお願いします。


毎年元旦は地元の友人と京都へ初詣に行っているのですが、
今年は大晦日に雪が降り積もり、元旦は晴れて雪景色が輝いて見えるという大当たりでした。

雪の京都で初詣なんて10年に一度ぐらいの当たりなわけで。
こういうときは良いカメラが欲しくなりますねー。
無いものは仕方がないので携帯カメラで撮ったのですが、思ったより綺麗に撮れました。

しかしどうしても実際の視野に比べ、画角がせまいので広角レンズの一眼レフが欲しくなります。


以下、来年回る際の参考として時間割と共に初詣の様子を書き記していこうと思います。




■ 08:00 出発

自転車で10分ほどの友人宅へ。
向こうの家族に土産を持って行き、年始のご挨拶をしたりして電車に乗るのが08:30頃。




■ 09:00 京阪電車「伏見稲荷」駅到着

最初の目的地は千本鳥居で有名な「伏見稲荷大社」へ。
ここは毎年最初にお参りしています。

流石に日本有数の神社だけあって人の多さが半端ではありませんが、広い境内のお陰で人混みが苦になりません。

DVC00075.jpg
伏見稲荷大社の楼門。
屋根が白いのは雪が降り積もっているためです。

ここは大きな神社のためか、アルバイトの巫女さんも綺麗どころが揃っています。
・・・巫女さん目当てに行ってるわけではないですよ?・・・ないですってば。


さて、この伏見稲荷神社ですが、実は本殿裏の山ひとつ丸々が境内になっており、有名な千本鳥居はその裏山にあります。

毎年その山を一周しているのですが、高度があるので寒い寒い。
しかも今年は木々の枝に積もった雪が風と共に舞い落ちてくるので常に吹雪いているような有様。

しかし雪景色の山道は綺麗でした。

DVC00081.jpg
山の麓に近いほど鳥居の数は多いです。

DVC00084.jpg
高配は結構急です。

DVC00083.jpg
山頂に近づくほど鳥居の並びはまばらになってゆきます。

裏山を一回りしたらJR「稲荷駅」から「京都駅」へ向かいます。




■ 11:00 JR「京都」駅に到着。

ここでの目的は一つ。中央改札を出てすぐのバスターミナルにて「市バス専用一日乗車券カード」を購入します。
DVC00099.jpg

京都の中央はバスの料金が220円で統一されており、500円のこのフリーパスなら三回乗ればお得になるというチケットです。
ただし、嵐山などの京都中央から外れた統一区間外へ行くには別途差額が必要となります。

実際のところ、京都の市バスは東京の電車が可愛く見えるほど入り組んでおり、
目的地までバスを乗り換えていくことも少なくないため、このチケットを買って損することはほぼあり得ません。
今回は合計5回乗ったので、バス料金を半額以下に出来ていることになります。

しかし、混雑時のバスの宿命としてダイヤは正確ではなく、しかも今回雪で地面が凍結していたため、
徐行する一般車に巻き込まれてバスのダイヤは大幅に乱れ、車内は大混雑。
さらにはすぐ後ろから次のバスが来ているという酷い有様でした。

京都で時間を有効に使いたいのであれば、タクシーを利用するのが最も効果的です。
・・・お金は掛かりますが。




■ 11:20 バス停「清水道」

清水道とは名の通り清水寺へ続く道ですが、清水寺へは向かわず途中で曲がって三年坂・二年坂へ。
DVC00087.jpg
ここは今回始めてきたのですが、古風な町並みに様々な店が並んでいてとても良い感じ。

三年坂を超え、二年坂の途中にある「香りの専門店 二井三(にいみ)」にて香と香炉を購入。

DVC00101.jpg
香炉は清水焼の鳥獣戯画柄、香は五種セットのものをチョイス。
これから気に入るの香りを探していきたいところ。




■ 12:00 高台寺

DVC00089.jpg
謎の大仏。でけぇ!

秀吉の没後、ねねが建立したという高台寺。
今回は特別公開をやっていたらしく、ねねの着物や秀吉の陣羽織などが公開されていました。撮影禁止でしたが。

DVC00092.jpg
青空とのコントラストが綺麗でした。

このあたりから晴天の影響で雪解けが始まり、頭上や首筋に落ちてくる雪との熱い戦いが始まります。

この後、高台寺の参拝チケットとセットで付いてきた「掌美術館」という小さな美術館へ。
名前の通り小さな美術館でしたが、具足や教科書などに載っている有名な秀吉の肖像など、意外と見所がありました。




■ 13:20 昼食

京都は気を抜くと観光地料金でメシを喰わされるハメになります。
南禅寺の湯豆腐とか三千円からです。ありえん。マジありえん。美味しかったですけど。

元旦ですと普通の食事処は休業しているところが多いですが、その辺は慣れたもの。良いもの喰わなけりゃいいんです。
ウチら関東在住の関西人なんぞ、関西ダシのうどんか蕎麦喰ってりゃ幸せですので、二年坂にあったそば屋さんへ。

そこで初めてにしんそばなるものを食したのですが、美味かった・・・。
煮てるのか干物にしてるのか、にしんがメチャ美味しかったです。

にしんそばの写真とりわすれた・・・。
この辺から写真を撮ることをスッカリ忘れていたので時間の記録がまばらになります。




■ 時間不明 北野天満宮側、「老松」

バス停「清水道」まで戻り、途中乗り換えてバス停「上七軒」へ。
北野天満宮の近くですが、目的地は北野天満宮ではなく、その近くにある老舗の有職菓子御調進所「老松」さんへ。

ここで会社へのお土産を購入。
また、個人的に食べたい和菓子も購入します。

DVC00104.jpg
特に好きなのがコレ。屋号を冠した御菓子、「老松」です。
これがもう美味いのなんの。柚子餡の上品な甘さで緑茶によくあうんですわ、これが。



■ 15:30前後? 今宮神社

「老松」から少し歩いてバス停「千本今出川」へ、そこから「今宮神社前」へ。

今宮神社の鳥居をくぐる直前、鳥居の屋根から幅2~3mぐらいの巨大な雪が落ちてきました。
奇跡的に誰にも当たりませんでしたが、周囲にいた人は皆口々に「今の危ないな~」「誰も当たらんでよかったなぁ~」と言い合っていました。

そして今宮神社はスルーして駐車場へ続く道の左右には「あぶり餅」のお店が二軒あり、
片方が「“本家” かざりや」、そしてもう片方が「“元祖”一文字屋」という何とも微妙な商売敵ですが、
実際のところ味付けなどに大きな差は無く、値段も同一でどちらも美味しいです。

正直、ここが大本命。ここのあぶり餅が食べたいがために京都に来ていると言っても過言ではありません。


割いた竹串の先に小さな餅を刺し、きな粉と白味噌のたれをつけて炭火で炙る「あぶり餅」はまさに絶品。

一人前500円からですが、初めて連れて行ってもらった小学生のときなどあまりの美味しさにお代わりを重ね、5人前を平らげて怒られたものです。
正直、満腹の状態からでも10人前ぐらい軽く平らげられる自信があります。


ええ、もちろん写真撮ることなんて忘れてガッついていましたとも!




■ 17:30 京阪電車「出町柳」駅

あぶり餅の店を16:30頃に出たのですが、バスが遅れに遅れ、こんな時間に。
移動経路はバス停「千本北大路」から「河原町今出川」へ。

これにて今回の京都巡りは終了。
バスのトラブルが多少あったものの、当初予定していたルートは全て回れたので満足のいく初詣でした。
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