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『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』

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・・・これ『ワンダ』やん。『ワンダと遺跡』やん!


B級映画を体験できると評判のゲーム。
1・2セットが出たので資料がてら買ってみたのですが、本当にB級でした。


アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PLAYSTATION 3 the Bestアンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PLAYSTATION 3 the Best
(2009/09/03)
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アンチャーテッド TWIN PACK(エル・ドラドの秘宝 PlayStation3 the Best &黄金刀と消えた船団 同梱パック)アンチャーテッド TWIN PACK
(エル・ドラドの秘宝 PlayStation3 the Best &黄金刀と消えた船団 同梱パック)

(2010/02/18)
PlayStation 3

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購入したのは下のツインパック。
これは限定版じゃなく、標準販売しても良いと思う。


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「映画をゲームとして体験できる」というのがコンセプトだと思うのですが、
その体験する映画がB級である必要があるのかは謎。B級であることまでコンセプトに含まれているかも謎。

そしてゲームの内容までB級感あふれるという徹底っぷり。
クオリティが低いわけではないのですが、低予算といいますか、スケールの小ささを感じるんですよね。

何故ここまでB級臭く感じるのかを自分なりに考えてみますと、以下のような結論が出ました。



■ フィールドに関して
ステージは色々な種類があったはずなんですが、色調がジャングルの緑か遺跡の茶色ばかりで代わり映えしない。
舞台が一つの島の中だけなのと、経過日数もほぼ一日と短いことも閉塞感を感じる理由なのかも。
この「代わり映えしない」ことがB級映画の低予算っぽさを感じさせる要因か?

■ 探索パートに関して
操作性が悪い。
また、ワンダでもそうだったが、どこへ進めばいいかわからず詰まることが時折ある。

その場合はしばらく迷ってヒントが出るか、間違った場所にジャンプして転落死するか。


■ 戦闘に関して
操作性が悪い。
そしてぬるい。
敵AIは頭が悪く、時々グレネードの投擲に失敗して跳ね返ってきたやつで自爆していたり。
他にも遮蔽物に身を隠したりせず、こちらの狙いから逃げるようこともなく。
敵AIに接待プレイをされている感じ。
AIは適度に接待プレイをすべきだと思うが、プレイヤーにそれを感じさせてはいけないと痛感。


尚、余談ながら敵AIが賢く、かつ接待プレイのカケラもないのがKillzone2でした。

KILLZONE 2(キルゾーン2)KILLZONE 2(キルゾーン2)
(2009/04/23)
PlayStation 3

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Killzone2のマップは高度で美麗なグラフィック(笑)のおかげで地形が見えにくく、
移動中は予期せぬ障害物に引っかかりまくるというクソマップ。

しかし敵AIは戦場の地形を完璧に把握しており、回り込みなど地形を積極的に有効活用。
さらにはプレイヤーの所在を見失うこともなく、容赦なくCPUの特権を駆使する始末。


・・・・・・・Killzone2のクソっぷりを語りだしたら止まりそうにないので自重します。


■ 良かったポイント
キャラクターの性格や台詞が魅力的なこと。吹き替えもGOOD!
また、キャラクターの表情が豊かでとても自然。台詞と合わせて百面相してくれるのが面白い。

シナリオも、最初のほうこそ平凡すぎて退屈に感じるが、後半の遺跡の番人(?)が出てきたあたりから面白くなってくる。
あの番人どもは、ゲームとしてアリなのかと一瞬考えたが、「B級映画ならヤツらが出てこないと始まらないか!」と考え直す。

このあたりからもう、完全にB級映画のノリを楽しむようになっており、
なんだかんだでのめりこんでいる自分がいる。

しかし、アンチャーテッド2をやる前にこの一作目をプレイしたほうがいいかと聞かれると、
「シナリオは知っておいたほうがいいけれど、ゲーム性に見るところはないから
 プレイ動画でイベントシーンだけ見ておけばOK」

と答えてしまう。そんなゲームでした。

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