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HO!HO!HO!『王ドロボウJING』

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熊倉 裕一

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なぜか突然読み返したくなって全巻揃えちゃったでござる。

今は亡き講談社の幼年誌(でいいのかな?)「コミック ボンボン」で連載していた漫画です。



jing00.jpgjing04.jpg


「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」に影響されたというアーティスティックな絵柄に
クールなジンとお調子者のキールの洒落た掛け合い、そして童話のようでどこか物悲しい物語と
どう考えてもボンボンで連載してたことがおかしいと思う作品です。



当時は連載を凄く楽しみにしていて、この作品のためにボンボンを購読していたといっても過言ではないぐらい。
しかし子供だった当時の自分には、ストーリーが難解で100%理解できている気がしませんでした。


そこまで思い出したところで、ふと、『今読んだら100%理解出来るんだろうか』と思うと
いてもたってもいられず、本屋に走って全巻まとめ買いしてきちゃいました。


そして昔の記憶がところどころ蘇りながら、読み進めたのですが・・・。
子供の頃の自分はどこが理解できなかったのかわからないぐらいすんなり読めました。

そしてやっぱり面白かったです。


懐かしみながら読み返すというのは、年を取ったからこそ出来る楽しみですね。



jing01.jpg

中でも一番懐かしく感じたのが、この「爆弾生物ポルヴォーラ」
愛らしくも悲しい物語は、物覚えの悪い僕の頭にずっと残り続けていました。



jing02.jpg

物語としては5巻、「ザザの仮面舞踏会編」が一番良くまとまってると思います。
アクション的にも、ゲストヒロインとの関係的にも。


いやー、しかしボンボンやコロコロなどの幼年誌って、稀に怪物が潜んでいるから侮れないんですよね・・・。

デザインがメッチャ格好良い「電人ファウスト」とか、
少年に強烈な絶望とトラウマを刻み込む「バーコードバトラー」とか、
ギャグマンガなのに妙に深い「サイボーグ クロちゃん」とか。



幼年誌には今でも子供心にトラウマを刻み込む作品が潜んでるのかな。潜んでるといいな。


さて。マガジンZで連載されていた続編、「KING OF BANDIT JING」は買うべきか否か・・・。


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コメント

あ~、JINGはオレも持ってるわー。

ただ、マガジンZに移ってからのはまだ完結してないからそのつもりでなー。

  • 2009/05/27(水) 04:33:26 |
  • URL |
  • yasu(2号) #-
  • [ 編集]

> 完結してない
らしいっすね。
でも進化し続けてた絵柄がボンボン版からまた変わっていったのか知りたいので
あえて読んでみようと思います。

  • 2009/05/31(日) 01:01:23 |
  • URL |
  • TOMY #.ZWFf9ps
  • [ 編集]

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