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ひょっとしてマクロスFの二匹目の泥鰌を狙って連載始まったんだろうか?

マガジンで最近連載が始まった戦闘機マンガ(タイトル失念。調べる気にもならず)


ありゃあダメだ。


メカデザインが藤岡建機さんということで注目してたけど、ダメだ。
戦闘機の軌道が全く見えてこない。止め絵でしかない。

アングルも機体によせるばかりで背景は空白ばっかり。
ドッグファイトで大切なポジション取りやフォーメーション、地表を写すことによる高高度感が描けてない。


メカ作画の面では、3DCGを元にして描いているのか、複雑な形状を歪みなく描けている。
しかし先鋭的過ぎるデザインは機体の上下・前後が判別しづらく、
またアップのシーンではどこのパーツを写しているのかが判別しづらい。

さらにCGでは、手書きゆえのパースを効かせた迫力あるアングルが描けないという欠点も。
それから破片飛び散る撃墜シーンなどをキッチリ描けるのかも疑問。

そういやアフターバーナーとか爆煙とかのエフェクトもほとんど描かれてませんでしたね。


内容も主人公が特殊能力を披露するばっかりで、空戦のイロハがまるで無い。
ドッグファイトが相手のケツを取るってことも一般読者は知らんやろー。ちゃんと説明したらんと。


作者はエースコンバットシリーズをやりこんだ上、
「エリア88」「ファントム無頼」、それから「D-RIVE」の零戦の回を読み込むべきだと思う。

飛行機マンガに必要なのは、空飛ぶ男たちの覚悟と誇り。それと戦友との絆。
そこに航空機の蘊蓄と一握りのロマンを和えて練り上げるのが正しい飛行機マンガ。



・・・でも作者は女性なんだっけー。

きっとメカや空戦に愛着なんて無いんだろうなぁ。

ダメなんだって。
メカとか空戦はニッチなジャンルなんだからがないと。 が!




嗚呼、久々の空戦マンガってことで期待してただけに悲しいなぁ・・・。


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グチグチ書いてたら読み返したくなってきたでござる。
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