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すごく・・・大きいです・・・。

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『トランスフォーマー/リベンジ』

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オートボット(和名:サイバトロン)とディセプティコン(和名:デストロン)の決戦から二年。
オプティマスプライム(和名:コンボイ)率いるオートボット軍団は地球人と同盟し、
アメリカ軍と共にディセプティコン残党と戦い続けていた。

二年前の決戦でキューブが消滅した今、地球に侵略価値はないはずなのだが、
何故か宇宙からディセプティコンの増援部隊が現れ・・・。



モデリングとモーションを考えると気が遠くなるキ○ガイ変形ロボットアクション超大作第二弾!


今回は川崎のIMAXシアターで観てきました。

流石に最新鋭設備だけあって映像も音響も素晴らしく、トランスフォーマーの細やかな変形アニメーションや
オートボット・ディセプティコン・アメリカ軍が入り乱れる大乱戦も大迫力で楽しむことができました。

と言いますか、この映画はストーリーとか割とどうでもよくて、
ただひたすらに大迫力のメカアクションを楽しむためにあるような作品です。

そのため、より楽しむためには“どれだけ品質の良い劇場で観るか”が重要であり、
その点では今回のIMAXシアターでの観賞は正解だったと言えます。




さて、劇場批評はこれぐらいにして肝心要の作品内容ですが。


前作ではトランスフォーマーは未知の存在であり、さらに演出として恐怖を煽るためになかなか姿を現さず、
本格的なトランスフォーマー同士の戦いは最終決戦まで待たされることになりました。

しかし今作ではオートボット軍団がアメリカ軍と同盟しているため、全編に渡って大迫力のアクションバトルを楽しむことができます。
これは大きな改善点ですよ奥さん。

アメリカ軍とオートボット軍団の共闘なんて男の子回路にビンビン反応してワクテカが止まりませんよ。
やはりロボットバトルは “ いかに巨大か ” を魅せることが重要ですね。



しかし一方で前作からの欠点も健在だったりしました。


それは「どのトランスフォーマーがどの勢力の機体だか判断できない」という点。

特に人型形態ではシルエットに特徴が無いですし、さらに色まで同じだともう誰が誰なんだか判断が付きません。
「ガンダムVSガンダム」のパッケージに載っているガンダムを全て判別してドン引きされたメカフェチの僕ですら判断出来ないのですから
その難しさは推して知るべしです。


そしてもう一点、「メカ密度が高すぎて絡み合った時にどの部分がどのパーツなんだか分からない」という点。

パーツが細かすぎて殴り合いでダメージを受けても、どの部分がダメージを受けたのかサッパリ分かりません。
ダメージ部から常に火花を散らしたり、血のようにオイルを流したりすればダメージ表現が冴えると思うのですが・・・。


正直、その辺を良く見直すためにブルーレイでもう一度観たいです。
変形シーンとかスロー再生しながら観たい。

マズイ、100回超えそうだ。



世界中の科学者、研究者の方々へ。



お願いですから一刻も早く、しゃっくりを即時止める方法(薬でもいい)を開発してくだヒック



 

福井晴敏 『亡国のイージス』

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不器用なオッサンどもの悲しくも熱い物語でした。


前半は物語の舞台となるイージス艦「いそかぜ」の描写や、各種装備・設備の解説、
その他、今回の事件に至るまでの経緯・政治や暗躍する組織の説明などに費やされるのですが・・・

これがまた、かなりややこしいです。


特にイージス艦の装備・機能なんて問答無用で専門用語が飛び交い混乱必死。
そういった方面に対して知識も興味も全くない人は置いてけぼりなんじゃないかと心配になります。
たとえば迎撃ミサイルを「先制攻撃」とかいっちゃうどっかのエライさんとか


しかし辛い前半戦を超えれば、楽しい後半戦が待っているわけでして。

孤軍奮闘する者、復讐の鬼になった者、鬼になれなかった者、暗躍する者、指揮する者。
誰も彼もが引くに引けなくなって、事態はどんどん泥沼になって・・・。

「もう、どう転んでも焼き払うしか無い」と思わせておきながら、まさかあんなオチが待っているとは・・・!

物語にのめり込んでいただけに、あの展開には唖然とさせられました。(決して悪い意味ではなく)


下巻の1/3ぐらいから止まらなくなって徹夜して読んでしまい、翌日の会社が辛かったです。
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