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ニホンゴムズカシイデース。

色男
男前
ハンサム
イケメン
ガチムチ
の違いがわかりません。
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HO!HO!HO!『王ドロボウJING』

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熊倉 裕一

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なぜか突然読み返したくなって全巻揃えちゃったでござる。

今は亡き講談社の幼年誌(でいいのかな?)「コミック ボンボン」で連載していた漫画です。



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「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」に影響されたというアーティスティックな絵柄に
クールなジンとお調子者のキールの洒落た掛け合い、そして童話のようでどこか物悲しい物語と
どう考えてもボンボンで連載してたことがおかしいと思う作品です。



当時は連載を凄く楽しみにしていて、この作品のためにボンボンを購読していたといっても過言ではないぐらい。
しかし子供だった当時の自分には、ストーリーが難解で100%理解できている気がしませんでした。


そこまで思い出したところで、ふと、『今読んだら100%理解出来るんだろうか』と思うと
いてもたってもいられず、本屋に走って全巻まとめ買いしてきちゃいました。


そして昔の記憶がところどころ蘇りながら、読み進めたのですが・・・。
子供の頃の自分はどこが理解できなかったのかわからないぐらいすんなり読めました。

そしてやっぱり面白かったです。


懐かしみながら読み返すというのは、年を取ったからこそ出来る楽しみですね。



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中でも一番懐かしく感じたのが、この「爆弾生物ポルヴォーラ」
愛らしくも悲しい物語は、物覚えの悪い僕の頭にずっと残り続けていました。



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物語としては5巻、「ザザの仮面舞踏会編」が一番良くまとまってると思います。
アクション的にも、ゲストヒロインとの関係的にも。


いやー、しかしボンボンやコロコロなどの幼年誌って、稀に怪物が潜んでいるから侮れないんですよね・・・。

デザインがメッチャ格好良い「電人ファウスト」とか、
少年に強烈な絶望とトラウマを刻み込む「バーコードバトラー」とか、
ギャグマンガなのに妙に深い「サイボーグ クロちゃん」とか。



幼年誌には今でも子供心にトラウマを刻み込む作品が潜んでるのかな。潜んでるといいな。


さて。マガジンZで連載されていた続編、「KING OF BANDIT JING」は買うべきか否か・・・。


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スパロボK クリア。

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ゴリラ強すぎ。
思わず「スラングルのテーマ」歌いたくなるぐらいに。

てなわけで、クリアしました。

以前、プレイ途中の感想として「スパロボの悪いところを集結させたような出来」と酷評しましたが、
クリア後もその評価が覆ることはなく、終始酷い出来でした。


前作「スパロボW」が傑作だったため、比較して相対的に評価が低くなってしまったこと、
熟練のシリーズだけあって戦闘アニメーションやシステムなどの見所は十分にあり、
下手なクソゲーよりクオリティは高いことを差し引いたとしても、まったくもって酷いです。


ゲームシステム、ゲームバランス、シナリオ、ボリューム、インターフェースなどなど
前作から変更されたところはすべて劣化、改悪されました。


このシリーズはユーザーごとに千差万別の “求める部分の違い” があります。

 ・ ひいきの参戦作品を徹底的に使い、鍛えて他はどうでもいいタイプ。
 ・ シミュレーション部分に歯ごたえを求めるタイプ。
 ・ 各作品のクロスオーバーを求めるタイプ。
 ・ オリジナルキャラクターのキャラ性、シナリオのクオリティを求めるタイプ。
 ・ 乳揺れがあればそれでいいタイプ。

残念ながら、この「K」は各タイプとも満足いかない出来だったと思います。

いろいろ言われながらもファンの要望に応えてきたこのシリーズだけに、
今回に限って何故こんなにもファンの期待を裏切ることになったのか。気になるところです。


しっかし、各方面で言われていますがオリジナルキャラは本当に酷かったですね!
キャラの性格、シナリオ、機体の設定などすべてが中二病でした。

クリスタル・ハート関連の設定なんてもう、どこの携帯小説かと。

どうか、このキャラどもがOGシリーズに出てきたりしませんように・・・。
【“スパロボK クリア。”の続きを読む】

ひょっとしてマクロスFの二匹目の泥鰌を狙って連載始まったんだろうか?

マガジンで最近連載が始まった戦闘機マンガ(タイトル失念。調べる気にもならず)


ありゃあダメだ。


メカデザインが藤岡建機さんということで注目してたけど、ダメだ。
戦闘機の軌道が全く見えてこない。止め絵でしかない。

アングルも機体によせるばかりで背景は空白ばっかり。
ドッグファイトで大切なポジション取りやフォーメーション、地表を写すことによる高高度感が描けてない。


メカ作画の面では、3DCGを元にして描いているのか、複雑な形状を歪みなく描けている。
しかし先鋭的過ぎるデザインは機体の上下・前後が判別しづらく、
またアップのシーンではどこのパーツを写しているのかが判別しづらい。

さらにCGでは、手書きゆえのパースを効かせた迫力あるアングルが描けないという欠点も。
それから破片飛び散る撃墜シーンなどをキッチリ描けるのかも疑問。

そういやアフターバーナーとか爆煙とかのエフェクトもほとんど描かれてませんでしたね。


内容も主人公が特殊能力を披露するばっかりで、空戦のイロハがまるで無い。
ドッグファイトが相手のケツを取るってことも一般読者は知らんやろー。ちゃんと説明したらんと。


作者はエースコンバットシリーズをやりこんだ上、
「エリア88」「ファントム無頼」、それから「D-RIVE」の零戦の回を読み込むべきだと思う。

飛行機マンガに必要なのは、空飛ぶ男たちの覚悟と誇り。それと戦友との絆。
そこに航空機の蘊蓄と一握りのロマンを和えて練り上げるのが正しい飛行機マンガ。



・・・でも作者は女性なんだっけー。

きっとメカや空戦に愛着なんて無いんだろうなぁ。

ダメなんだって。
メカとか空戦はニッチなジャンルなんだからがないと。 が!




嗚呼、久々の空戦マンガってことで期待してただけに悲しいなぁ・・・。


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グチグチ書いてたら読み返したくなってきたでござる。

『スラムドッグ$ミリオネア』

slummil.jpg
テレビ番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、多額の賞金を獲得した主人公・ジャマールは、
インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。
ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。
警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。



アカデミー賞で各部門を総ナメにしたという本作。
どんだけすごい映画なのかとワクテカしながら観に行ってきました。




・・・そして上映終了後、僕はこう思っていました。


インドって怖ぇなぁ、と。


右も左も悪人だらけ。スラムも警察もテレビ業界も怖い人だらけ。
殴る蹴るは当たり前で、流血・拷問バッチコイ。刃物も出てくりゃ銃も出る。
主人公が兄弟二人っきりになってしまうシーンなんてリアル北斗の拳ですよ。
こちとら平和ボケした典型的日本人ですので、軽く引きます。

さらには作品の外でも、幼少時のヒロイン役を演じた子役の親が
大金と引き換えに養子縁組をしようとした事件など、インドはリアルに怖い国のようです・・・。


───閑話休題。

物語としては貧乏ながらも誠実で善人な主人公が、ドン底から這い上がるサクセスストーリー。
ラストはTV番組であるミリオネアのシステムを最大限利用した演出で大盛り上がりし、
さらに信賞必罰で悪人には罰が下るという、とてもスッキリとした気持ちで終わる構成です。

しかしアカデミー賞総ナメというからには凄いものを想像していたのですが、
『普通に面白かった』レベルで、『心に残る名作』には至りませんでした。

しかし、フラッと映画館に入って楽しんでスッキリした気持ちで帰るという、
消費される娯楽としては、とても正統派のいい映画だと思います。




───余談。

偶然にも前日にマイケル・ジャクソンのPVを見ていたため、
エンディングの“アレ”はクオリティが低く感じられて、ちょっとガッカリでした。

いや、たとえクオリティ高かったとしても、あれは無いな(笑

街 ~運命の交差点~ 感想。

スパロボKにかまけて更新サボりまくりのTOMYです。
ゾイドの扱いの悪さに泣きそう。もう、とっとと終わらせることだけに集中しよう。

通勤中に小説の変わりとしてチマチマ読み進めてたこちらも終了しました。
SEGA THE BEST 街 ~運命の交差点~ 特別篇SEGA THE BEST 街 ~運命の交差点~ 特別篇
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渋谷を舞台に8人の主人公がそれぞれの物語を紡ぐゲーム。
それぞれの物語が面白いというより、複数のシナリオに登場する脇役・イベントなど、
人物や物事を多面的に見ることにより、真相をパズルのように頭の中で組みあげていくのが楽しかったです。

システムは古い作品ながらもよく出来ており、時間移動は良く出来ていると思うのですが、
高速スキップが無かったり、頻繁にセーブを要求されたりと、ストレスが溜まる改善すべき箇所もアリ。


以下、各シナリオ雑感。
【“街 ~運命の交差点~ 感想。”の続きを読む】
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