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最後に一杯茶が怖い。

今週のジャンプで「ぬらりひょんの孫」という漫画が新連載されてました。


この作品って、たしかしばらく前に読みきりで掲載されてましたよね。
ナントカ新人杯とやらで、毎週1本ずつ新人の読みきりを掲載し、
最も人気のあった作品を連載するという話だったと記憶しています。

新人杯の頃はお色気方面に特化した作品ばかりが注目されていましたが、
この作品が連載の栄冠を手にしたのですね。妖怪や任侠は好きな題材なので嬉しい限り。


ところで、この「ぬらりひょんの孫」に出てくる妖怪が
「最近の人間は妖怪を畏れなくなった」
と嘆いていたのですが、そりゃ当然っすよね。

そもそも妖怪って理解が及ばないもの(自然現象など)を具現化したものですし。
雷が鳴り止まないからと菅原道真公を天神様として祭った人間とは時代が違うっつーわけですよ。


しかし人が恐れるもの、理解出来ないものが無くなったかと言えばそんなことないですよね。
人類未踏の地なら、新しい妖怪が出現する余地がまだあるはず。


でもなぁー、地球上のほとんどの場所は制覇しちゃってるしなー。

ならば地球を出よう!宇宙だ!
さらに地球の妖怪と区分するために名前を「宇宙○○」とつけよう!

そう、例えば!



「宇宙ぬりかべ」



うっわ強そう。

怪獣映画に出てきそう。
「ゴジラVS宇宙ぬりかべ」とか夏休み映画でやりそう。
小さな子供が映画館で「ぬりかべがんばれー」ってアカンやん!怖がってへんやん!



もうダメなんでしょうか。

畏れる心をなくした人の前に、妖怪が現れることはもう無いんでしょうか・・・。
この科学万能の時代に、人は一体何を畏れるというのでしょうか・・・。


とりあえず僕はまんじゅうが怖いです、と。
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